白山市議会 2022-10-28 10月28日-01号
大会のポスター、チラシなどをできる限り削減し、デジタルによる広告、宣伝に努めたほか、会場周辺での買物や飲食の際には、マイバッグとマイ箸をお持ちいただくよう呼びかけたところであり、マイ箸に関しましては、本大会の記念品として本市の杉の間伐材を利用して箸を製作・販売し、森林を守っていく大切さのPRにも努めたところであります。
大会のポスター、チラシなどをできる限り削減し、デジタルによる広告、宣伝に努めたほか、会場周辺での買物や飲食の際には、マイバッグとマイ箸をお持ちいただくよう呼びかけたところであり、マイ箸に関しましては、本大会の記念品として本市の杉の間伐材を利用して箸を製作・販売し、森林を守っていく大切さのPRにも努めたところであります。
中でも、多くの人が利用する駅や空港、電車、バスなど、公共交通を活用した広告宣伝、PRにつきましては、一定の効果が期待できることから、JR松任駅をはじめ、金沢駅、小松空港などにおいて、エリアマップの設置やデジタルサイネージ広告により、積極的にその活用を進めております。
現在はコロナ禍で大変難しい状況ではありますが、スポンサー企業としての広告宣伝効果や企業側が求めるメリットなどを洗い出し、スポンサー企業が増加するような創意工夫をこれまで以上に考えるよう求めました。 私立こども園等施設整備費補助金については、5つの私立認定こども園等が行う施設整備に対してその費用を補助するもので、民営化した法人が新たに施設整備をするための補助も1件含まれています。
2017年、広告宣伝PRの効果やテーマごとの観光ブランド戦略が評価されまして、ジャパン・ツーリズム・アワードを受賞することができました。 文化交流のある都市のほか、奥の細道サミットや義経サミットなどでのイベントにも参加したり、また都市圏においても歌舞伎座や国立劇場をはじめ、県のアンテナショップや県人会の催しにも出展させていただいております。
これまでもテレビ、雑誌やSNSを活用した広告宣伝に取り組んでまいりましたが、ウイズコロナの中、今回のリモートツアーという新しい手法を実証実験で行った結果、その有効性を確認することができました。
今回の事業でございますけれども、安宅産の魚介類の地産地消の推進、またさらなる販路拡大を図るために、安宅漁港で水揚げされました魚介類の加工品の製造、販売をする事業者等を対象といたしまして、インターネットの販売用のホームページの作成費用ですとか、あと広告宣伝費用、また鮮魚の加工に必要な施設整備導入などに必要な経費の4分の3、上限を75万円で支援をするという制度でございます。
獅子吼につきましても、日本の夜景100選ということをしっかりアピールをして、広告宣伝をすれば、まだまだお客さんは増えるのではないかというような期待をするものでありますし、一里野との相乗効果が生まれれば、なおさらよろしいかというふうに思います。指定管理者としっかりと協議をしていきたいと思います。 以上であります。 ○議長(村本一則君) 池元勝君。
そのような中、小松市では、各業界自らが誘客推進や感染防止をPRし、安心して利用していただくための広告宣伝に係る経費を助成していると聞いています。ちなみに各業界並びに団体への助成額は上限20万円で、100%の補助であるということです。 ここで参考例として、小松市のタクシー並びに代行運転協会が作成しましたステッカーとポスターを紹介したいと思いますので、私が持ち込みました資料を御覧ください。
本事業は、市内中小企業等がコロナ禍における厳しい経済状況において経営を持続していくため、販路の新規開拓や広告宣伝の強化、生産性の向上に資する取組を行う場合に、その経費の一部を支援するものでございます。
小松市の対策といたしましては、「Go Aroundこまつ」のほか、広告宣伝の支援、先ほど市長のほうからも御説明がありましたとおり、7月31日専決で誘客促進事業、団体の方々に応援する事業のほうをこちらのほうで認定していただきましたが、そちらの活用。また、伝統工芸品の買取り、ふるさと納税の返礼品活用など、様々な方法でこれからも消費拡大策を実施してまいりたいと思っております。
そのほか県内の旅行業者に対しましては、市内の宿泊施設へ送客いただいた場合の支援や、のと里山空港を往復利用し、市内の宿泊施設にお泊まりいただいたお客様に輪島ふぐクーポン券を発行するキャンペーン、さらには旅行雑誌等を利用した広告宣伝を行い、観光客の皆様がお一人でも多く本市を訪れていただくよう需要喚起を図るための費用を計上いたしております。
協力していただける企業に対しては、ヒルズ内のエントランスやチラシなどに企業名を入れることに併せて、来場者の目につきやすいようイベントなどを活用して企業名の露出を増やすなど、企業にとっての広告宣伝効果を高める工夫を今まで以上に行えばよいのではないかという意見が出されました。 公衆浴場活性化推進費については、市民の健康衛生の保全、維持のため、市内の公衆浴場の活性化などに係る経費であります。
産業未来部長 土 屋 恒 久 都市創造部長 石 田 賢 司 上下水道局長 山 上 茂 消防長 山 本 肇 総合政策部次長兼 人事育成課長 西 村 章 市民共創部次長兼 はつらつ協働課長兼 中央公民館長 横 山 昭 博 にぎわい交流部次長兼 観光文化課長兼 広告宣伝
◎嶋浦雄峰文化スポーツ局長 昨年度開催いたしましたオーケストラ・アンサンブル金沢設立30周年記念事業におきます市内各施設での公演に係る本市の補助金は、楽団員の出演料や広告宣伝に係る経費など全体事業費150万円のうち、3分の1に当たります50万円でございました。 以上でございます。 ○高誠副議長 下沢広伸議員。
第1に、パトリアリニューアルオープンに合わせて、七尾駅北側の駅北エリア、駅前銀座、新天地などへの誘客、人のにぎわいを進めていくため、特に雑誌やネット媒体、SNSなどを利用した市内外への広告、宣伝活動といったものへのDMOや商店街などの現状や、今後の取り組みといったものはどのようになっているのでしょうか。
産業未来部長 土 屋 恒 久 都市創造部長 石 田 賢 司 上下水道局長 山 上 茂 消防長 山 本 肇 総合政策部次長兼 人事育成課長 西 村 章 市民共創部次長兼 はつらつ協働課長兼 中央公民館長 横 山 昭 博 にぎわい交流部次長兼 観光文化課長兼 広告宣伝
利常公入城380年記念企画準備費については、来年度開催の事前準備に係るPR費や広告宣伝の経費とのことであります。2023年には北陸新幹線小松開業を控えており、利常公380年を全国発信し、その業績を市民に広めるなど、基礎づくりにしっかり取り組んでいくよう求める意見が出されました。
その他、広告宣伝費など820万2,000円がございます。合計で1億844万4,000円の歳出となっておるものでございます。 この歳入と歳出の収支差額が2,690万2,000円でございますが、この数字が一般財源となるものでございます。前年との比較では635万2,000円の収支の改善という状況になっておるものでございます。
現状、開業される事業者の皆様のお話として、開業の際には会社や事業のPRをするための広告宣伝費用が運転資金の中からはなかなか出せないともお伺いをしております。その支援策があれば自分のお店や会社の広告宣伝ができるその制度は本市の創業支援策の中にあるかとお伺いはしておりますが、さらに創業支援のメニューの中身の宣伝アピールをぜひ本市にはお願いしたいと思います。
131 ◯総合政策部長(吉田和広君) 国の新しい基準でございますけれども、返礼品の寄附額の3割以下、地元産品の使用、過度な広告宣伝の不可、この3点がございます。